第1回(仮称)秀峰筑波義務教育学校連絡協議会 次第
平成29年6月28日(水)午後7時
筑波交流センター 多目的室
1 開会
2 協議
(1) (仮称)秀峰筑波義務教育学校連絡協議会規約案について
(2) 会長及び副会長の選出について
(3) 学校名について
(4) 校章について
(5) 校歌について
(6) 通学路について
(7) その他
(仮称) 秀峰筑波義務教 育学校連絡協議 会設置規約
(目的)
第 1 条 ( 仮 称 ) 秀 峰 筑 波 義 務 教 育 学 校 の 円 滑 な 開 校 に 向 け て ,( 仮 称 ) 秀 峰 筑 波 義 務 教 育 学 校 連 絡 協 議 会 ( 以 下 「 連 絡 協 議 会 」 と い う 。) の 設 置 に 関 し 必 要 な 事 項を定めるも のとする。
(所掌事務)
第2条 連絡協 議会は,次に掲 げる事務をつか さどる。
(1) (仮称) 秀峰筑波義務教 育学校の整備に 関し,教育委員 会と情報の共有 化を 図ること。
(2) 各小中学 校PTA組織と の連絡調整に関 すること。
(3) 前2号に 定めるもののほ か(仮 称)秀峰筑波義務教 育学校の開校 準備に関し, 必要と認め られるもの。
(組織)
第3条 連絡協 議会の委員は, 次に掲げる者を もって組織する 。
(1) 筑波小学 校,田井小学校 ,北条小学校, 小田小学校,田 水山小学校,作 岡小 学校,菅間 小学校,筑波東 中学校及び筑波 西中学校に通学 する児童又は生 徒の
保護者の代 表 各学校3名
(2) 筑波小学 校,田井小学校 ,北条小学校, 小田小学校,田 水山小学校,作 岡小
学校,菅間 小学校,筑波東 中学校及び筑波 西中学校の教職 員 各学校1名
(任期)
第4条 連絡協 議会の委員の任 期は,1年とす る。ただし,再 任を妨げない。
2 任期の中途 で退任した委員 の後任者の任期 は,前任者の残 任期間とする。
(会長及び副 会長)
第5条 連絡協 議会に会長1名 及び副会長3名 を置く。
2 会長及び副 会長は,委員の 互選によって定 める。
3 会長は,連 絡協議会を代表 し,会務を総理 する。
4 副会長は, 会長を補佐し, 会長に事故ある とき,又は会長 が欠けたときは ,
あらかじめ指 名する副会長が その職務を代理 する。 (会議)
第6条 連絡協 議会の会議は, 会長が招集し, 議長となる。
2 会長は,必 要があると認め るときは,会議 に委員以外の者 の出席を要請し ,意
(専門部会)
第7条 会長は ,第2条に規定 する所掌事務に ついて,調査及 び検討を行うた め,
連絡協議会に ,専門部会を置 くことができる 。
2 専門部会は ,調査並びに検 討の経過及び結 果を連絡協議会 へ報告するもの とす
る。
3 部会員は, 会長が委員の中 から指名する。
4 専門部会に 部会長及び副部 会長を置く。
5 部会長及び 副部会長は,当 該専門部会に属 する部会員の互 選により選出す る。
6 部会長は, 専門部会の業務 を総理する。
7 副部会長は 部会長を補佐し ,部会長に事故 あるときは,そ の職務を代理す る。
8 専門部会の 会議は,部会長 が招集し,議長 となる。
9 部会長は,必要が あると認めると きは,会議に部会員 以外の者の出 席を要請し, 意見等を聴き ,又は資料の提 出を求めること ができる。
(傍聴人)
第8条 市民は 会議を傍聴する ことができる。 ただし,つくば 市情報公開条例 (平
成27年つくば 市条例第27号) 第5条に規定す る不開示情報に 該当する事項に つい て審議等を行 うときには参加 することができ ない。
2 傍聴人は会 議における発言 権を有しない。
(傍聴人の遵 守事項)
第9条 傍聴人 は,次に掲げる 事項を守らなけ ればならない。
2 私語,談話 又は拍手等をし ないこと。
3 議事に批評 を加え,又は賛 否を表明しない こと。
4 撮影又は録 音をしてはなら ない。
5 会議におい て公開しない旨 の議決があった とき,又は会長 が退場を命じた とき
は,速やかに 退場しなければ ならない。 (庶務)
第10条 連絡協 議会の庶務は, 教育局学務課に おいて処理する 。
附 則
(施行期日)
1 この規約は ,平成27年6月 23日から施行す る。 (この規約の 失効)
2 この規約は ,第3条に規定 する小学校及び 中学校がすべて 廃止された日に ,そ
(つくば紫峰 学園連絡協議会 設置規約の廃止 )
3 つくば紫峰 学園連絡協議会 設置規約は廃止 する。
附 則
(施行期日)
1 この規約は ,平成28年6月 14日から施行す る。
(つくば紫峰 学園・百合ヶ丘 学園合同連絡協 議会設置規約の 廃止)
2 つくば紫峰 学園・百合ヶ丘 学園合同連絡協 議会設置規約は 廃止する。
附 則
この規約は, 平成28年10月20日から施行する 。
附 則
○ つ くば市情報公 開条例第
5条
( 1) 個
人 に 関す る情 報( 事業 を営 む個 人 の 当該 事 業 に 関す る情 報 を除 く。) であ つて, 当
該 情 報 に含 まれ る氏名, 生
年 月 日そ の他 の記 述等 に よ り特 定 の個 人 を 識 別 す る こ とが で き る もの( 他の情 報 と照合 す る こ とに よ り, 特
定 の個 人 を識 別 す る こ とが で き る こ と とな る もの を含 む。) 又は特 定 の個 人 を識 別 す る こ と はで きないが, 公
にす る こ とに よ り, な
お個 人 の権利 利 益 を害す るおそれ が あ る もの。 た だ し, 次
に掲 げ る情報 を除 く。ア 法令
, 条
例若 しくは規 則 の規 定 に よ り又 は慣 行 と して公 に され, 又
は公 に す る こ とが 予定 され て い る情 報イ 人 の生命
, 健康
, 生
活 又 は財 産 を保護 す るた め, 公
にす る こ とが必 要 で あ る と認 め られ る情報ウ 当該個 人 が公 務 員 等( 国家公 務 員 法( 昭和22年法律 第120号 ) 第2条第1項に規 定す る国家公 務 員( 独立行 政法人通則 法( 平成11年法律 第103号 ) 第2条第4項に 規 定す る行 政 執行 法 人 の役 員及 び職 員 を除 く。
) , 独
立行 政法人等( 独立行 政 法 人等 の保 有 す る情 報 の公 開 に関す る法 律( 平成13年法律 第140号 ) 第 2条第1項 に規 定す る独 立行 政 法 人 等 をい う。 以 下 同 じ。) の役 員 及 び職 員
, 地
方 公 務 員 法( 昭和25年法律 第 261号) 第2条に規 定す る地方公 務 員 並 び に地方独 立行 政 法人( 地方独 立行 政 法人 法( 平成15年法律 第H
8号
) 第 2条第1項に規 定す る地 方独 立行 政 法 人 をい う。 以 下 同 じ。) の役 員 及 び職 員 をい う。) であ る場 合 に お いて, 当
該情 報 がそ の職 務 の遂行 に係 る情 報 で あ る ときは, 当
該情 報 の う ち, 当
該 公 務 員 等 の職 及 び 氏名 並 び に 当該職務 遂行 の 内容 に係 る部分。 た だし
, 当
該公 務 員 等 の氏名 に係 る部 分 を公 にす る こ とに よ り, 当
該個 人 の権 利 利 益 を害す るお それ が あ る場合 は, 当
該 公 務 員 等 の氏名 に係 る部分 を除 く。( 2) 法
人 そ の他 の団体( 国, 独
立行政法人等, 地方公 共 団体及 び地方独 立行 政 法 人 を除 く。 以 下 この号 にお い て「法 人等 」 とい う。) に関す る情 報 又 は事 業 を 営 む個 人 の 当該 事 業 に 関す る情 報 で あ つて, 次
に掲 げ る もの。 ただ し, 人
の生 命, 健康
, 生
活 又 は財 産 を保 護 す るた め, 公
にす る こ とが必 要 で あ る と認 め ら れ る情 報 を除 く。他 正 当 な利 益 を 害 す るお そ れ が あ る もの
イ 実 施 機 関 の 要 請 を受 け て
, 公
に しな い との 条 件 で任 意 に 提 供 され た もの であ つ て
, 法
人 等 又 は 個 人 に お け る通 例 と して 公 に しな い こ と と され て い る もの そ の 他 の 当該 条 件 を付 す る こ とが 当該 情 報 の性 質
, 当
時 の 状 況 等 に 照 ら して 合 理 的 で あ る と認 め られ る も の
( 3) 公
に す る こ とに よ り, 公
共 の 安 全 と秩 序 の維 持 に 支 障 を 及 ぼ す お そ れ が ある と実 施 機 関 が 認 め る こ とに つ き相 当 の 理 由 が あ る情 報
( 4) 市
の 機 関, 国 , 独
立 行 政 法 人 等, 他
の 地 方 公 共 団 体 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人の 内 部 又 は 相 互 間 にお け る審 議
, 検
討 又 は 協 議 に 関 す る情 報 で あ つ て, 公
に する こ とに よ り
, 率
直 な 意 見 の 交 換 若 し くは 意 思 決 定 の 中 立 性 が 不 当 に 損 な わ れる お そ れ
, 不
当 に 市 民 の 間 に 混 乱 を 生 じ させ るお そ れ 又 は 特 定 の 者 に 不 当 に利益 を 与 え若 し くは 不 利 益 を及 ぼ す お そ れ が あ る もの
( 5) 市
の 機 関, 国 , 独
立 行 政 法 人 等, 他
の 地 方 公 共 団 体 又 は 地 方 独 立 行 政 法 人が 行 う事 務 又 は 事 業 に 関 す る情 報 で あ つ て
, 公
に す る こ とに よ り, 次
に 掲 げ るお そ れ そ の 他 当該 事 務 又 は 事 業 の性 質 上
, 当
該 事 務 又 は 事 業 の 適 正 な 遂 行 に 支障 を及 ぼ す お そ れ が あ る もの
ア 監 査, 検査, 取締 り, 試験 又 は 租 税 の賦 課 若 し くは 徴 収 に係 る事 務 に 関 し,
正 確 な 事 実 の 把 握 を 困 難 に す るお そ れ 又 は 違 法 若 し くは 不 当 な 行 為 を容 易 に
し
, 若
し くは そ の 発 見 を 困 難 に す るお そ れイ 契 約
, 交
渉 又 は 争 訟 に係 る事 務 に 関 し, 国 , 独
立 行 政 法 人 等, 地
方 公 共 団体 又 は 地 方 独 立 行 政 法 人 の 財 産 上 の 利 益 又 は 当事 者 と して の 地 位 を 不 当 に 害
す るお そ れ
ウ 調 査 研 究 に係 る事 務 に 関 し
, そ
の 公 正 か つ 能 率 的 な 遂 行 を不 当 に 阻 害 す るお そ れ
工
人 事 管 理 に係 る事 務 に 関 し
, 公
正 か つ 円 滑 な 人 事 の 確 保 に 支 障 を及 ぼ す おそ れ
オ 独 立 行 政 法 人 等
, 地
方 公 共 団 体 が 経 営 す る企 業 又 は 地 方 独 立 行 政 法 人 に係る事 業 に 関 し
, そ
の 企 業 経 営 上 の 正 当 な利 益 を 害 す るお そ れ協議事項に ついて
3 学校名につ いて
秀 峰筑波義務教育 学校
※平成27年 7月30日付 文 部科学省から通 知「小中一貫教 育制度の導入に 係
る学校教育 法等の一部を改 正する法律につ いて(通知)」 の中では,
(義務教育 学校の名称)
小学校・ 中学校と同様に 公立学校であれ ば,設置条例で 法律上の正式な
名称(義務 教育学校)を明 らかにした上で 学校管理規則等 の教育委員会規
則により, 私立学校であれ ば寄附行為によ り,義務教育学 校以外の個別の
名称を用い ることは可能で あること。
各乗降場所
学校名 バス停番号 乗降場所
1 関鉄 大島バス停 大島
2 関鉄 大形バス停付近 旧道側
3 市営駐車場 中部 旧長島家
4 旧小田駅前 小田城跡案内所
5 セブンイ ブン小和田店
6 北太田 セキ農産前広場
7 南里さん宅前 十字路
8 平沢官衙遺跡案内所 駐車場
9 岡 製作所付近 北条新田
10 そば処丸忠駐車場
11 神郡 さわやか歯科付近
12 旧農協倉庫
13 館野橋近辺
14 飯 造園資 南側
15 飯名神社駐車場
16 筑波山神社前 ー ー
17 ホテ 筑波倶楽部先のカーブ 旧二十 夜バス停
18 筑波山口バス ー
19 イヤモン ホテ
20 筑波小
21 居酒屋てんてこまい 石田酒店前
22 大島児童館付近 大島
23 筑波産業最寄りの信号付近 井戸川
24 洞 中宿 収集所前
25 洞 宿児童館
26 洞 宿 株 飯 組付近
27 菅間墓地前空き地
28 菅間小
29 池田児童館
30 訪問看護 の花 旧セイ ー ー
31 田中児童館
32 水 地区研修セン ー
33 水 新田広場前
34 山木自販機 ー ー跡地
35 筑波北部緑地入口付近
36 山田う ん前
37 JAつくば市筑波西支店
38 作岡小
39 宮島宅建付近 作谷
40 南作谷公民館前
41 つくば設計付近
42 食字鹿島畑郵便 ス 付近
43 入会団地内
田水山小
作岡小 北条小
田井小 小田小
筑波小